1971年、軽量鉄骨下地と石膏ボードを扱う内装工事業として「オオタ建材店」を起業しました。
2001年、創立30周年の際、「株式会社オオタ」と改め、新規事業で環境事業分野へ挑戦し、四国で初めての廃石膏ボード専門再資源化工場「株式会社オオタリサイクルセンター徳島工場」を新設し、ゼロエミッションの概念のもと循環型社会の実現を目指しています。
創業以来、「誠意と熱意で未来を創る確かな技術」を使命感に、信頼と夢ある会社づくりを目指し、地域社会とともに企業継続を目標にこれからも努力し続けてまいります。
取締役会長
専務取締役太田佳克
株式会社オオタのホームページにアクセスいただき誠にありがとうございます。
平成が終わり、令和という新しい時代。どんなに予測しようとも、「現在の未来」は著しいスピードで変化し続けています。今後ますます、社会全体がパラダイムシフト(劇的変化)を迎えるのであろう現在、変化を無視する事はできません。
私たちの仕事は、人が生活する上で必要な「衣食住」の一端を担っており、人財を大切に、高い技術をもって、未来へ誇れる仕事です。創業者が掲げられた想いを胸に、常に挑戦の心をもって時代変化に対応した行動をしてまいります。地域に貢献し、社員一人ひとりが夢と希望をもっていきいき働ける、魅力ある企業継続へと精一杯邁進してまいります。
社会全体が急速なスピードで変化し続けている現在、10年後や50年後の将来について中長期的に考えます。
これまでご協力いただいている企業や職方にはさらに深い繋がりを持ち、時代に応じた新しいパートナーとの繋がりも築いていきます。
人財育成・教育方法をより高め、しっかりとした未来への基盤を作り、スピード感をもって組織が積極的に行動できる会社づくりをしてまいります。